AMED DataCat(以下、DataCat)とは、AMEDが支援した研究開発課題において創出されたデータ概要のデータベースです。AMED研究開発データ利活用カタログとして提供されていた情報を検索・分析可能なデータベースとして構築したもので、令和7年5月にリリースしました。


DataCatでは、AMED研究データを検索・分析することで、研究の動向を調べて新たな研究のアイデアにつなげたりすることができます。
どのようなデータベースにデータが登録されているか分かるので、既存のデータで利活用の可能なものや、研究を実施するための共同研究可能な研究機関を探すことができます。

DataCatは大きく検索と分析に機能が分かれます。
DataCatのトップページでは、検索はフリーワード検索と詳細条件検索が可能です。
タブを切り替えることで、詳細条件検索が出来ます。
分析は、「データの分布を確認」、「研究開発タグで分析」、「研究開発代表者を分析」の機能があります。
プロジェクト名や研究開発タグなどを組み合わせて検索することが可能です。研究者の繋がりを見ることができます。

収録されているデータは研究の生データではなく、研究課題情報、データの概要として、どのようなデータを誰がどこに保管しており、第三者が利用可能かどうか、また、研究開発タグと呼ばれる開発フェーズや対象疾患などの情報を掲載しています。

DataCatに掲載されるデータは、AMEDで採択された研究課題の研究開発代表者にAMED研究開始時にご提出いただく、データマネジメントプラン(DMP)の記載情報になります。

DataCatでは令和2年~6年に終了したAMED研究課題のDMP2372件(令和8年3月現在)を掲載しています。今後も、終了した研究開発課題のデータを毎年度、約500件ずつ追加掲載する予定です。